2018-06

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第6回和風展その1 - 2012.03.13 Tue



和風展開催中。なんとか今年も参加できました。
というわけで、悪戦苦闘の日々を振り返ってみることに(笑)。

最初に決めたこと
●サイズ。
去年と同じサイズの絵がもう少し欲しかったので。iPad用に(笑)。
●セット(HONEYさんの書院座敷)。
魅惑のDC展で、襖を赤い格子模様にしたんだけど
「ああ壁も赤くして座敷全体をちゃんとつかってみたいナ」と思ったので。
●三部作にする……間に合ったら、の話だけど(笑)。
投稿上限3枚ときくと、ついうちの三人を配分しようとか考えてしまう。
この際であるから同じセットを使って三人三様という感じで……間に合ったらネ(笑)。


w12_01.jpg
基本のセット。畳に絨毯って現実生活では好きじゃないんだけど(笑)。


今回、元ネタというわけじゃないんだけど、意識して参考にしたのは、実相寺監督の映画。
異様に奥行き感強調したカメラとか。異様に強い逆光とか。
過剰気味に演出された、どっか不安になるというか
心がざわざわしてくる映像が、たまんなく好きだったの。
(……の割にウルトラシリーズのこととか全然知らないんだけどサ)
あれいいよな。あれやってみたいな、と思ったので、
念のためにセットの奥行きを倍にしておいた。
宴会の時に座敷の襖を取り払って二間続きにしちゃう感じ(笑)


で、まあその、なんだ。そっから先は万事作業をすすめながらという!
ドロナワである。いつもの悪い癖である。成長しないこと吸血鬼のごとしである。
そんなことやってるから、よくわからない絵になってしまうのだ。

w12_02.jpg
ポストワーク済ませて、仮タイトルまでつけていたという ><

「全裸の女がいて、何やら爛れた空気である」という眺めではあっても、
「だからなに!?」という……。あーやだやだ。なにやってんだ自分。
要は見る人に何を伝えたいかということだから、
「この子可愛いでしょう?」とかでもいいんですよね。
あるいは、表現の方法そのものが「伝えたいこと」にもなりうるはず。
でも今回は、映画のスチール写真みたいなフォーマットにしたかったから、
ストーリー的なものが伝わらないと作品として成立しないよーな……。
いかんいかんこれではいかん。だがしかしゼロまで戻る時間はない(笑)。
これがどういう場面なのか、わかりやすくするためにはどうしたらいいんだ。
ここに至るまで沢山の時間を費やしてきたから、シーンの背景は漠然としたイメージが
自分の中に出来てはいた。それをある程度明確にして、
見る人に伝わりやすくするにはどうしたもんか。
……ってどうしてこの段階までソレ考えてねえんだよ。順番違うだろ。自分は阿呆か。

w12_03.jpg
苦肉の策で、トランプをしていたことに。

そんなこんな悪戦苦闘しつつ、レンダ待ちのあいだにタイトルを決めたり、
今回使う枠的なものをでっちあげたり。
                           (次回に続く)


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